今年度のテーマは「和衷協同」。心を一つにして活動を進めることを掲げる。「メンバーそれぞれ色々な価値観をもっている。それを認め合いながら志を同じにして活動していきたい」。
会員も加わった今、若手、ベテランの世代間交流を進め、今期着手したのは、若手の13役員への積極的登用だ。「わからないことはベテランに聞くので交流が生まれる。これがお互いを知るきっかけにもなる」。加えて成果は若手にとっての達成感になり、会員増強につながるクラブの魅力づくりになる。二手三手先を見越した戦略。
 地域の奉仕活動で「待っていたよ」と言われるなど必要とされることの実感が原動力。信念は「できない理由より、やる方法を考える」。そして何より「活動は楽しくなきゃいけない」と考えます。

藤沢ライオンズクラブ第61期会長 熊谷 輝幸

62代目にして初の女性会長となった。今年度のテーマを「思いやりの心で安心安全なまちづくり」と掲げ、「相手の立場になって考え、課題把握に努めることは、藤沢の発展につながる。出会った一人ひとりの思いを紡ぎ、形にしたい」と考えています
 児童相談所で過ごす子どもに自転車を寄贈したり、ラグビー大会の開催に協力したりするなど、青少年育成に注力してきた。「私だけでは奉仕はできない。クラブの歴史や実績、メンバー39人がいるからこそ届けられる支援がある」。会員同士が積極的に交流を図り、活動しやすい雰囲気づくりを心掛けます。「楽しいLC。そんな背中を見せることが、次世代の会員増に結びつく。未来をつくるのは、私たち自身だから」。

藤沢ライオンズクラブ第62期会長 立石 直子